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サプライチェイン同期化システム
NEOOS(Network-type Economic Ordering quantity Optimization System:ネオス)
概要
NEOOSは,ロジステイクス・ネットワーク全体を考えた経済発注量(EOQ:Economic
Ordering Quantity)モデル(ネットワーク型経済発注量モデル)を最適化します.NEOOSにおける意思決定レベルは中期(タクティカル;戦術)レベルから短期(オペレーショナル;作戦,業務)レベルで,年次もしくは月次の輸送量および顧客群のサービスレベルをもとに,輸送のサイクル時間(発注頻度)を決定します.また,副産物として,どの倉庫においてクロスドッキングを行うべきかも与えられます.
NEOOSは,ロジスティクス・ネットワーク設計モデルもしくは,多期間生産・在庫・輸送モデルによって得た最適解を入力とします.これらの上位モデルの最適解は,開設すべき倉庫,工場,生産ラインの情報と最適輸送量,最適生産量を与えます.工場における生産もネットワークのアークで表現することによって,各アーク上を流れる各製品群ごとの年間(もしくは月間)のフロー量を定めることができます.さらにエシェロン在庫費用と1回あたりの輸送費用および段取り費用の情報を用いることによって,輸送および生産のサイクル時間を定めることが可能になります.NEOOSの概念図を以下に示します.

NEOOSの概要をさらに深く知るためには,クイックツアーをごらん下さい.
特徴
 | サプライチェイン全体の発注間隔(サイクル時間),輸・配送頻度を,顧客サービス時間の制約の下で最適化するシステムです.主な意思決定項目は,以下の通りです.
 | 各製品群(原材料,部品)を何日おきに,どれだけ発注するか? |
 | 各製品群を何日おきに,どれだけ生産するか? |
 | 各輸送手段が何日おきにどの製品群を輸送するか? |
 | どの倉庫で,どの製品群をクロスドッキングさせるか? |
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 | 最新の最適化ソルバーを用いオペレーショナル(短期)計画の策定ができます. |
 | 地理学的データベースとの連動による使いやすいインターフェィスをもちます. |
 | 階層的ロジスティクス最適化データベースを介して配送計画モデル(METRO),タクティカルモデル(METEO)およびストラテジックモデル(MELOS)と統合が可能です. |
関連ドキュメント
NEOOSの詳細を知るためには,以下のドキュメント(PDF形式)をご参照下さい.
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サプライチェイン同期化システムNEOOS
エグゼクティブズ ガイド
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